基礎情報の紹介

看護師

種類と注意点について

小顔矯正の種類には、骨の歪みを正す方法と、マッサージを施す方法の主に2つがあると言えるでしょう。まず「骨の歪みを正す方法」は、整体などで行われるものであり、頭蓋骨などの骨格を正常な位置に戻すという方法が取られます。骨格を正常な位置に戻すと、リンパの流れが良くなり、そのことによって顔を小さく見せることができるようになるのです。また、この施術をおこなうと、ほうれい線やたるみも同時に解消される場合があるということも言われています。次に「マッサージを施す方法」は、エステサロンなどで行われるものであり、マッサージによってリンパの流れを良くするなどの方法が取られます。リンパ液というのは顔にも流れているのですが、その流れが悪くなると老廃物が溜まって、顔が大きく見えてしまうという状態になるのです。そのため、エステのマッサージを受けると、このリンパの流れを良くして老廃物が溜まるのを防ぐことができますし、そのことにより顔を小さく見せることが可能になるでしょう。マッサージを施す方法には、リンパの流れを良くすることだけでなく、硬くなった筋肉をほぐすという施術もおこなわれます。食べ物を片側のアゴだけで噛むような癖があったり、歯ぎしりがあったりすると、筋肉が硬くなってしまいます。そして筋肉が硬くなると、その内側にある脂肪が燃焼しにくくなり、結果的に顔が大きく見えてしまうのです。そのため、エステのマッサージでは、こうした筋肉の凝りを解消させることで顔を小さく見えるようにするという施術もおこなわれています。またエステサロンでは、小顔矯正の際に、先ほど紹介した「骨の歪みを正す」という施術も同時におこなっている場合があります。

小顔矯正を受ける際に気をつけておきたいこととしては、まず「効果は永続的ではない」ということが挙げられるでしょう。施術を受けると、その日のうちに効果を実感することができますし、2日〜3日で顔に馴染んでくると言われています。しかし、しばらくすると、生活習慣などによってまた骨格に歪みが生じ、そのことが原因で元に戻ってしまうことが多いのです。そのため、初めの頃は2週間に1回は施術を受けるようにして、ある程度状態が落ち着いてきたら月に1回程度の頻度でメンテナンスをおこなうことが必要になります。つまり、この施術は1回で済むというものではなく、状態を維持したいのであれば、定期的な施術が必要になるということが言えるでしょう。次に挙げられる、小顔矯正を受ける際に気をつけておきたいことは、「骨格の状態によっては効果がない場合がある」ということです。骨の歪みを正すという施術は、骨格の歪みが原因になっている場合に有効な方法なので、そもそも歪みがない場合には効果がないということです。そのため、骨格の歪みが原因ではないのに顔が大きく見えてしまうという場合は、元々の骨格が大きいなどの原因が考えられるでしょう。さらに、このケース以外にも、頭部の形がいびつになっていたり、両目や両方の口角の高さに明確な差が見られるケースに関しても、効果があまり見込めないと言われています。ですので、施術を受け続けても効果があまり実感できない場合は、上記のような理由も考えられますし、効果がないと判断できる場合は、整形手術という方法を検討してみるのもよいと言えるでしょう。